古典に親しみの湧く絵本「今昔物語絵本」シリーズの第4弾!

今回の主人公は“童”。童に不思議なことが起こるんです…。

【偕成社】童のおつかい

偉大な人間や変わった人物について、また不思議な出来事や怪奇な事件についてなど、人の世の面白さや奥深さをいきいきと伝える『今昔物語集』。そんな物語をもとにして描かれた「童のおつかい」は、堀川理万子が描く今昔物語絵本シリーズの第4弾!古典の世界を身近に感じながら、楽しむことができる作品です‼

“今ハ昔”という書き出しで始まる『今昔物語集』は、平安時代末期に成立したとされている説話集。そんな今昔物語集をもとにして描かれた「童のおつかい」の主人公は、お寺で働く童。こっそり、うりを食べてしまった童がお父さんに叱られてお寺の下働きに出されてしまいました。そんな童は、病気になったおぼうさまに頼まれて、海まで魚を買いに行くことに。うっそうとしげる木立の中で道に迷った童は、大きな鬼におそわれますが、逃げこんだ穴の中に書かれていたお経の文字に助けられます。―日本画風の挿絵が、物語に寄り添いイメージが膨らみ、ハラハラしながらも物語の中に惹き込むこの作品。前作までに登場していた、くいしんぼうで・お人よし・少しおっちょこちょいでもありましたが、優しく人間味あふれる人物の権大納言も少し姿を見せてくれます。物語はわかりやすく書かれているので、小学校低学年頃から大人まで幅広い年齢層の人々が楽しむことができますよ。

「童のおつかい」の著者である堀川理万子は、1965年東京に生まれました。幼い頃から絵のある中で育ち、絵の仕事を目指して東京芸術大学大学院で学びました。つや消しの描き上がりが特徴のテンペラで描いたタブローによる個展を定期的に開催するとともに、絵本作家、イラストレーターとしても活躍しています。代表作には、「今昔物語絵本」シリーズの『権大納言とおどるきのこ』『きえた権大納言』、『氷河鼠の毛皮』や『おへやだいぼうけん』などがあります。また、偕成社は「偕(とも)に成る」という意味を表す名前で1936年に創業されました。戦後は子どもの本を専門とする出版社となり「あかちゃんのあそびえほん」シリーズや「ノンタン」シリーズなど、数多くのベストセラーや長く愛される本を刊行しています。

『今昔物語集』をもとにして描かれた「童のおつかい」は、歴史に残る書物に触れるきっかけにもなってくれる絵本です。1人で読むのもよし、家族や友人と読むのもよし!たまには現代から離れ、古典の世界の魅力に浸ってみませんか?

  • 童のおつかい

おぼうさまに頼まれて、お寺で働いている童が海まで魚を買いに行くことに。途中道に迷った童は、大きな鬼におそわれますが、逃げこんだ穴の中に書かれていたお経の文字に助けられます。今昔物語集をもとにして描かれた、古典に親しみの湧く絵本です。

  • 童のおつかい

    商品名:童のおつかい
    商品コード:IROYA-002634
    発売日(取扱日):2018年03月08日
    サイズ(重量):W260mm、H220mm(-g)

    価格(税込)¥1,512

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
対象年齢
6歳〜
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ページ数:32ページ
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