アーノルド・サンドガード×エリック・カールが描く個性あふれる楽しい絵本

『ねぇ、どうしてなの?』が、読者の心に響く絵本

『ねぇ、どうして?』『なんで?』とたくさんの質問を繰り返す子どもたち。大人にとっては当たり前のことだったり、驚かされたり、圧倒されてしまうことも多々ありますね。どうやら動物の中にも、しりたがりやの子がいるようです。子羊とぱったり出会ったちょうちょとのやり取りを、そっと覗いてみましょう。

【偕成社】しりたがりのこひつじ

いつもお母さんと一緒にいる子羊が、ある日ぱったりちょうちょに出会いました。子羊は、自由に舞い飛ぶちょうちょに興味津々。子羊は、ちょうちょを追いかけて次々と質問を投げかけていきます。―しりたがりやの子羊とちょうちょとのやり取りを描いた「しりたがりのこひつじ」は、アーノルド・サンドガードのリズミカルな言葉とエリック・カールの色鮮やかで迫力のある絵が、子どもたちをお話の世界へと惹き込んでいきます。その楽しいやり取りが、子どもたちの好奇心を刺激し、今度は自分がちょうちょに質問をしてみたい!と思わせるかもしれません。また、そんな子羊の姿が身近な子どもたちの姿と重なり微笑ましく感じたり、子羊の次から次へとあふれだす質問にも、ひとつひとつ丁寧に受け答えするちょうちょの姿に改めて考えさせられるなど、大人たちの心にも響く素敵な作品です。

文を担当したアーノルド・サンドガードは、1909年アメリカのミネソタ州に生まれ、劇作家・オペラ作者として数々の賞に輝く第一人者といわれています。代表的なオペラの作品には『谷を下りて』があり、詩的な才能を子どもの絵本の世界でも発揮し活躍しました。この絵本の主人公である“子羊”が生まれるきっかけとなったのは、彼の鳥や蝶の“渡り”に対する長年の疑問なのだそうです。絵を手がけたエリック・カールは、1929年アメリカのニューヨーク州に生まれ、ドイツで育ちました。独特な色彩や大胆なコラージュが印象的な作品は60冊以上にのぼり、『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』など、そのデザインや絵本をどこかで目にしたことがあるという人は日本でも少なくありません。絵本だけど視覚・触覚・聴覚も使って楽しむこともできるエリック・カールの作品は、何度も繰り返し読みたくなる絵本ばかり。国境を越え、世界中の子どもたちに愛され続けています。

「しりたがりのこひつじ」は子どもも大人も一緒に楽しむことができる個性豊かな絵本なので、贈り物にも読み聞かせ会にもおすすめの1冊です。最後に、ちょうちょを追いかけるのをやめ、質問をすることも終わりにした子羊。それはどうしてなのか?ぜひ、子どもたちと一緒に考えてみませんか?

  • しりたがりのこひつじ

しりたがりやの子羊は、ある日ぱったり出会ったちょうちょに興味津々。後を追いかけて『ねぇ、どうしてなの?』と、たくさんの質問を投げかけます。サンドガードのリズミカルな言葉とエリックカールの色鮮やかな絵が、子どもたちを魅了する楽しい絵本です。

  • しりたがりのこひつじ

    商品名:しりたがりのこひつじ
    商品コード:IROYA-002620
    発売日(取扱日):2018年01月26日
    サイズ(重量):W290mm、H220mm(-g)

    価格(税込)¥1,296

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
対象年齢
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