躍動感あふれる動物の姿!エリック・カールの偕成社「えをかくかくかく」

さぁ、自由にかいてみよう!エリック・カールの声が聞こえる絵本です!

エリック・カールの自由な心に触れてみましょう。青い馬、黄色い牛、赤いわに、ピンクのうさぎ…。子供がおもちゃ箱をひっくり返したような鮮やかな色彩に、大人も子供も、心が揺れます。エリック・カールの原点とも言われる絵本です。

【偕成社】えをかくかくかく

絵本に登場する男の子は、大きな筆を持っています。「ぼくはえをかく」と始まり、「いまからかくのはとってもあおいうまだ」と、男の子の宣言通り、躍動感にあふれる青い馬が登場します。「もっともっとかく」の後には、赤いわに、黄色い牛など、まるで、おもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルな動物たちがどんどん出てきます。現実にはいないカラフルな動物たちは生き生きと輝き、生命の力を感じずにはいられません。そんな男の子は、エリック・カールそのもの。「間違った色なんてない、自由にかいてみよう!」自分の思うままに、楽しく絵を描いてほしい、のびのびと描くことを大切にしている作者の気持ちが伝わってきます。エリック・カールからみんなへ、読んでもらいたい自由な心があります。

偕成社の「えをかくかくかく」には、こんなエピソードがあります。エリック・カールが幼少の頃に住んでいたドイツでは、当時、ナチス政権が人々の暮らしを統制していました。絵が大好きだったエリック・カール少年は、いつも指導を受けている絵の先生の所へと出かけていきます。すると、いつもエリックの絵をほめてくれる先生が、ある絵を見せてくれるのです。それは、当時、「墜落した美術」と禁止されていたフランツ・マルクの絵でした。フランツ・マルクは、生き生きとした動物画や躍動感、生命の力を描いた画家で、代表的な作品に「青い馬」がありますが、実際にはないその色が元となり、ナチスから批判的な目を向けられていました。エリック・カールが、その絵に大きな感銘を受け、実体験を元に描いた絵本「えをかくかくかく」です。

色彩の魔術師と言われるエリック・カールが描く絵本、偕成社の「えをかくかくかく」です。カラフルな動物たちが登場し、生き生きとした躍動感にあふれる絵本。「自由に絵をかこう!」エリック・カールから子供へと、気持ちが伝わります。

  • えをかくかくかく

ぼくは、えをかく。青い馬や黄色い牛。ぼくの思うままに、感じたままにかくんだ。間違った色なんてない、エリック・カールがドイツの画家フランツ・マルクによって受けた感動を表現した絵本、偕成社「えをかくかくかく」です。

  • えをかくかくかく

    商品名:えをかくかくかく
    商品コード:IROYA-002604
    発売日(取扱日):2017年12月07日
    サイズ(重量):W310mm、H240mm(-g)

    価格(税込)¥1,512

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
対象年齢
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