ギフチョウが羽化するまでを、自然界の出来事とともに緻密な絵で描いた絵本。

子どもも大人も林の中の一員となって自然界を感じられる!

ギフチョウは、早春に美しい姿で舞い飛ぶアゲハチョウの仲間。そんなギフチョウの、たまごから羽化するまでを描いた絵本が、この「ぎふちょう」です。生物画の仕事も務める舘野 鴻が、ギフチョウと自然界での出来事をありのままに描きました。巻末には、絵本に登場する生き物や花の紹介も。最後まで目が離せない1冊です!

【偕成社】ぎふちょう

蝶や蝉、カブトムシにダンゴムシ…その姿を見ると『あっ!見~つけた!』『待て待て~!』と、触ったり追いかけたりする子どもたち。中には図鑑を片手に、探検隊になる子も。「ぎふちょう」は、そんな子どもたちにおすすめの絵本です。1年程の寿命のうち約10ヶ月を蛹として過ごすギフチョウの羽化するまでが、そのまわりで交錯するたくさんの生き物たちの様子とともに緻密な絵で描かれています。その絵の美しさに『すごい!』と声をあげてしまう人も少なくないでしょう。そして、“ダニがたまごの中身を吸って帰っていった”“ありがきて小さな毛虫を3びきつれていった”など、残酷にも思える自然界のありのままの姿を描いた内容に、思わず目を伏せてしまうのではとも思えますが、ありのままだからこそ目が離せず、絵本の中へどんどん惹き込まれ、気づけば周りは林。自分も林の中にいるみたいな気持ちにさせてくれます。昆虫が苦手という子でも、一度表紙をめくればきっと最後まで読みたくなる絵本ですよ。

「ぎふちょう」のあとがきに、『蛹のつもりで林にねころんで目を閉じると、交錯する無数の生きものたちが、ひとつの生きもののように感じました。私が感じている林全体が、ひとつの生きものだと。』そう綴った著者である舘野 鴻は、1968年神奈川県に生まれました。幼少期より熊田 千佳慕氏に師事。大学生の頃は北海道へ渡り、演劇、舞踏、音楽に触れ舞台に上がりますが、昆虫を中心とした生物の観察も続けました。その後は、舞台美術などの仕事をしながら音楽活動と昆虫採集を続け、1996年に神奈川県秦野に移ります。生物調査を続ける一方で、本格的な生物画の仕事を始めるのはこの頃から。図鑑や児童書の生物画や、解剖図プレートなどをいくつも手がけてきました。代表作には絵本に『しでむし』『こまゆばち』、生物画の仕事に『ニューワイド学研の図鑑 生き物のくらし』などがあります。

わかりやすいシンプルな言葉と緻密な絵が、ギフチョウと林の中のありのままの出来事を伝え感じさせてくれる「ぎふちょう」は、子どもも大人も楽しむことができる絵本。昆虫や森林のことが大好きな子どもたちへの、入学のお祝いや誕生日の贈り物としてもおすすめの一冊です。

  • ぎふちょう

1年程の寿命のうち約10ヶ月を蛹として過ごすギフチョウが羽化するまでを、そのまわりで交錯するたくさんの生き物たちの様子とともに緻密な絵で描いた絵本です。美しい描写は、自然界での出来事をリアルに感じさせてくれます。

  • ぎふちょう

    商品名:ぎふちょう
    商品コード:IROYA-002581
    発売日(取扱日):2017年10月27日
    サイズ(重量):W290mm、H250mm(-g)

    価格(税込)¥2,160

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
対象年齢
3歳〜
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