子どもから大人まで読者すべての心が、じ~んわりとあたたかくなる絵本

子どもにも大人にも「ゆきひら」のあたたかみと元気が届きます。

「ゆきひらの話」に出てくる「ゆきひら」とは、土鍋の一種。蓋に持ち手、注ぎ口がついたお鍋で、『行平鍋』とも『雪平鍋』とも書きます。厚手に作られているので煮たものが冷めにくく、お粥やおもゆを炊くのに最適です。そんなお鍋が、おばあさんのもとに現れると…素敵な時間が流れ始めます。

【偕成社】ゆきひらの話

安房直子の傑作童話を田中清代が絵童話にした「ゆきひらの話」。このお話は『ゆきひらをしっていますか』という一文から始まります。戸棚にしまい忘れてしまったお鍋のゆきひらが『コトコト、コトコト…』と音を立てて、『おひさしぶりでした。』と言いながらおばあさんの前に現れました。そして、病気のおばあさんをなぐさめるため、リンゴの甘煮を作るのです。おばあさんはゆきひらと再会したことで、昔を懐かしんだり夢をみたり。素敵な時間を過ごしていきます。ゆきひらとおばあさんのひとつひとつのやり取りや、ゆきひらの表情は優しく、読み終わった時には心がじんわりとあたたかくなってきます。また、見開きいっぱいに描かれたおばあさんへのおやつは、とっても美しくておいしそう!巻末についているレシピを参考に、きっと作ってみたくなりますよ。

「ゆきひらの話」の著者である安房直子は、1943年 東京に生まれました。日本女子大学国文科を卒業後、山室静氏の指導を受けながら、『目白児童文学』『海賊』と同時に数々の物語を手がけました。『さんしょっ子』では日本児童文学者協会新人賞、『風と木の歌』では小学館文学賞を受賞するなど様々な受賞歴もあります。幻想的でありながら、あくまで日本的な民話風の趣をもった作品が多く、亡くなった現在でも多くの人々に愛され続けています。また、絵を担当した田中清代は、1972年神奈川県に生まれ多摩美術大学絵画科を卒業。1995年、イタリア・ボローニャ国際絵本原画展でユニセフ賞受賞、翌96年同展で入選をしました。1997年デビュー作である「みずたまのチワワ」(文・井上荒野)の出版以来、絵本の作、挿絵を中心に活動しています。 代表作には、『みつこととかげ』『トマトさん』などがあります。

お鍋のゆきひらがお話をしたり、リンゴの甘煮を作ったりする「ゆきひらの話」は、子どもだけでなく大人への贈り物にもおすすめの絵本です。ゆきひらは、あなたにもあなたの大切な人にも、じんわりとしたあたたかみと元気を届けてくれますよ。

  • ゆきひらの話

戸棚の中にしまい忘れていたお鍋のゆきひらが『コトコト…』と音を立て、病気のおばあさんの前に現れました。ゆきひらはおばあさんのためにリンゴの甘煮を作ります。巻末にはレシピもついた、子どもから大人まで読者すべての心があたたかくなる絵本です。

  • ゆきひらの話

    商品名:ゆきひらの話
    商品コード:IROYA-002519
    発売日(取扱日):2017年09月20日
    サイズ(重量):W220mm、H190mm(-g)

    価格(税込)¥1,296

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
対象年齢
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