アメリカのわらべ唄を、色鮮やかな貼り絵で描く。

動物と食べ物がたくさん登場する歌って楽しい絵本。

絵本の読み聞かせは、言語習得に役立つだけでなく、情緒面にも大きな影響を与えると言われています。話を聞きながら想像をふくらませ、一緒に喜んだり悲しんだりしながら豊かな感情を育む。子供にとって絵本はおもちゃ同様、心の成長に欠かせない大きな役割を担っています。

月ようびはなにたべる?

偕成社の「月ようびはなにたべる?」は、動物たちがどんな食べ物を食べるのかを一週間にわたって綴るアメリカのわらべ唄を題材にした絵本。作はボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞した「1、2、3どうぶつえん」をはじめ、「はらぺこあおむし」「パパ、お月さまとって!」などで知られるアメリカ人の絵本作家エリック・カールさん。月曜日から日曜日まで、いろいろな動物たちが好きな食べ物を食べていきます。「きょうは 月ようび 月ようびに なに たべる 月ようびは さやいんげん おなかの すいたこ みんな おいで」。楽しいメロディーに合わせて、はりねずみ、へび、ぞう、ねこ、ペリカンなどが登場。鮮やかな色使いの大胆な絵が、見開きページいっぱいに描かれ、見ているだけでもウキウキしていきます。最後に楽譜もついていますので、一緒に歌って楽しみましょう。

1936年に創立した偕成社は、出版点数約8400点を誇る、日本の大手図書出版社。社名の偕成社は「偕(とも)に成る」という意から名付けられ、子供を始めとする読者とともに成熟していきたいという出版人としての思いが込められています。戦後に児童書専門の出版社となり、世界の名作を子供が読みやすいように翻訳した「世界名作文庫」、また「赤毛のアン」や「若草物語」など「世界少女名作全集」などを発刊。1970年に、偕成社オリジナル絵本「創作えほん」シリーズの第一作となる「はけたよはけたよ」を刊行。その後「からすのパンやさん」「はらぺこあおむし」「ノンタン」シリーズなど、赤ちゃんから子供、そして大人まで、多くの人たちに長く愛される数々の名作を世に送り続けています。

絵本の最後は「おなかの すいたこ さぁたべよう!」と、子供たちがみんなで集まって、おいしそうにご馳走をたべている場面が描かれます。壁に掛かっている絵は、歌に登場したいろいろな動物たち。みんなでごはんを一緒に食べる楽しさが伝わってくる絵本です。

  • 月ようびはなにたべる?

見開きページいっぱいに描かれた表情豊かな動物たちの姿から、わらべ唄のメロディーの楽しさが伝わってきます。みんなで食べると楽しくておいしいという大切なメッセージが伝わってくる一冊です。

  • 月ようびはなにたべる?

    商品名:月ようびはなにたべる?
    商品コード:IROYA-002489
    発売日(取扱日):2017年08月09日
    サイズ(重量):W320mm、H240mm(-g)

    価格(税込)¥1,296

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
対象年齢
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ページ数:23ページ
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