戦争の恐ろしさを静かな語りかけと迫力のある絵で伝える一冊。

戦争の悲惨さを見事に描き、深いメッセージを伝える絵本。

絵本の読み聞かせは、言語習得に役立つだけでなく、情緒面にも大きな影響を与えると言われています。話を聞きながら想像をふくらませ、一緒に喜んだり悲しんだりしながら豊かな感情を育む。子供にとって絵本はおもちゃ同様、心の成長に欠かせない大きな役割を担っています。

【偕成社】なぜ戦争はよくないか

偕成社の「なぜ戦争はよくないか」は、戦争の恐ろしさを心に訴えかける絵と文で伝える一冊。文は「カラーパープル」で黒人女性としてはじめてピューリッツァー賞を受賞し、数々の作品を発表しているアメリカ人の作家アリス・ウォーカーさん。絵は、数多くの本の装丁などを手掛け「ながれ星がはこんできたおはなし」などで知られるイラストレーターであり絵本作家でもあるステファーノ・ヴィタールさん。戦争とはどういうものなのか、その恐ろしさや悲惨さを、人々や生き物たちが送る穏やかな日々や、のどかな自然と対比させながら、静かに語りかけます。力強く鮮やかな美しい絵が、不気味な恐ろしい絵に一変。その迫力とおどろおどろしさに、戦争の怖さが身に染みます。タイトルにもある「なぜ戦争はよくないか」ということについて、親子で話し合うきっかけになる一冊です。

1936年に創立した偕成社は、出版点数約8400点を誇る、日本の大手図書出版社。社名の偕成社は「偕(とも)に成る」という意から名付けられ、子供を始めとする読者とともに成熟していきたいという出版人としての思いが込められています。戦後に児童書専門の出版社となり、世界の名作を子供が読みやすいように翻訳した「世界名作文庫」、また「赤毛のアン」や「若草物語」など「世界少女名作全集」などを発刊。1970年に、偕成社オリジナル絵本「創作えほん」シリーズの第一作となる「はけたよはけたよ」を刊行。その後「からすのパンやさん」「はらぺこあおむし」「ノンタン」シリーズなど、赤ちゃんから子供、そして大人まで、多くの人たちに長く愛される数々の名作を世に送り続けています。

戦争を擬人化し、どろどろした水のような恐ろしい姿で描きます。平和な日常を次々にのみこんでいくシーンは、その迫力に胸がつまるほど。人が倒れているような残酷な絵はありませんが、静かに迫ってくる戦争の不気味さが、戦争の怖さと無残さを見事に伝えます。心に深く入り込んでくる語りかけの文章も印象的な一冊です。

  • なぜ戦争はよくないか

人間や動物たちが送る平和な毎日が、いつのまにか忍びよってきた不気味な戦争という怪物にのみこまれていきます。鮮やかな色合いの美しい絵から、おどろおどろしい不気味な絵への変化。戦争の恐ろしさを、静かな文章と迫力のある絵で伝えます。

  • なぜ戦争はよくないか

    商品名:なぜ戦争はよくないか
    商品コード:IROYA-002264
    発売日(取扱日):2017年05月31日
    サイズ(重量):W230mm、H290mm(-g)

    価格(税込)¥1,296

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-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
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