壊れてしまったロボットと青い小鳥の心の交流を描く。

愛情とは、幸せとは?大切なことに気づかせてくれる絵本。

絵本の読み聞かせは、言語習得に役立つだけでなく、情緒面にも大きな影響を与えると言われています。話を聞きながら想像をふくらませ、一緒に喜んだり悲しんだりしながら豊かな感情を育む。子供にとって絵本はおもちゃ同様、心の成長に欠かせない大きな役割を担っています。

【偕成社】ロボットと あおいことり

偕成社の「ロボットと あおいことり」は、壊れてしまったロボットと南の国へ行きたいと願う青い小鳥の愛あふれる物語。文は「カクレンボ・ジャクソン」や「くじらのうた」などで知られるイギリス人の絵本作家デイヴィッド・ルーカスさん。翻訳は日本絵本賞読者賞を受賞した「天使のかいかた」などを手掛け、絵本作家としても活躍するなかがわちひろさん。働きすぎで心臓が壊れてしまったロボットは、ゴミの山に捨てられてしまいます。空っぽの心のまま話し相手もいなく、だんだんと錆びはじめてきたある日、ロボットは青い小鳥と出会います。小鳥は南の島へ渡りたいのですが、あまりの寒さに動けません。二人は心を通わせるようになり、そしてロボットは小鳥のためにある決意をします。デイヴィッド・ルーカスさんの繊細で温かみのある絵が、ロボットと青い小鳥のお互いへの思いやりを丁寧に描きます。少し切なく、優しい物語です。

1936年に創立した偕成社は、出版点数約8400点を誇る、日本の大手図書出版社。社名の偕成社は「偕(とも)に成る」という意から名付けられ、子供を始めとする読者とともに成熟していきたいという出版人としての思いが込められています。戦後に児童書専門の出版社となり、世界の名作を子供が読みやすいように翻訳した「世界名作文庫」、また「赤毛のアン」や「若草物語」など「世界少女名作全集」などを発刊。1970年に、偕成社オリジナル絵本「創作えほん」シリーズの第一作となる「はけたよはけたよ」を刊行。その後「からすのパンやさん」「はらぺこあおむし」「ノンタン」シリーズなど、赤ちゃんから子供、そして大人まで、多くの人たちに長く愛される数々の名作を世に送り続けています。

相手を思いやる気持ちの大切さ、そして様々な愛の形を教えてくれる一冊。自分が嬉しくなることだけが幸せではないと気づかせてくれます。すこし悲しいけれども、心温まる素敵な物語。すべての人の心の中に温かい気持ちを残してくれます。

  • ロボットと あおいことり

壊れて心が空っぽになってしまったロボットが、南の国に行きたいと願う弱った青い小鳥と出会うことで、心を取り戻していきます。相手を思いやり、相手のために自らを犠牲にする。深い愛情を描いた心温まる一冊です。

  • ロボットと あおいことり

    商品名:ロボットと あおいことり
    商品コード:IROYA-002260
    発売日(取扱日):2017年05月30日
    サイズ(重量):W240mm、H280mm(-g)

    価格(税込)¥1,512

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
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