養女の女の子と家族の愛あふれる物語。

家族の愛、信頼、そして絆をユーモア交えて描く温かい物語。

絵本の読み聞かせは、言語習得に役立つだけでなく、情緒面にも大きな影響を与えると言われています。話を聞きながら想像をふくらませ、一緒に喜んだり悲しんだりしながら豊かな感情を育む。子供にとって絵本はおもちゃ同様、心の成長に欠かせない大きな役割を担っています。

【偕成社】ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと

偕成社の「ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと」は、養子縁組の親子の愛情あふれる物語。文はアメリカ合衆国の女優であり写真家でもあるジェイミー・リー・カーティスさん。絵は同じくアメリカ人のイラストレーター、ローラ・コーネルさん。お二人の共作は、本書のほか「5さいってたいへん」や「あなたが生まれるまで」など数多く出版されています。自分が生まれた日のことを両親に尋ねるのが大好きな女の子。女の子と両親には血のつながりはありませんが、お互いを本当に愛しあっている素敵な家族です。生んでくれたママは若くて赤ちゃんを育てることができず、今の両親が育ててくれていること。そして生まれたという知らせを電話で受け取り、大慌てで飛行機に乗り、そして初めて会ったときにとても嬉しかったこと。両親はすべてを包み隠さず話し、そして女の子もそれを自然に受け止めます。そこにあるのは愛と幸せ、そして家族の絆。心が温かくなる素敵な絵本です。

1936年に創立した偕成社は、出版点数約8400点を誇る、日本の大手図書出版社。社名の偕成社は「偕(とも)に成る」という意から名付けられ、子供を始めとする読者とともに成熟していきたいという出版人としての思いが込められています。戦後に児童書専門の出版社となり、世界の名作を子供が読みやすいように翻訳した「世界名作文庫」、また「赤毛のアン」や「若草物語」など「世界少女名作全集」などを発刊。1970年に、偕成社オリジナル絵本「創作えほん」シリーズの第一作となる「はけたよはけたよ」を刊行。その後「からすのパンやさん」「はらぺこあおむし」「ノンタン」シリーズなど、赤ちゃんから子供、そして大人まで、多くの人たちに長く愛される数々の名作を世に送り続けています。

作者のジェイミー・リー・カーティスさんは、実生活でも養子を二人迎え入れ、愛情深く育てているそうです。養子縁組という少し複雑な家族の形を、ユーモアを交えながら明るく描いた素敵な物語。ほのぼのとしたかわいらしいイラストも魅力の一冊です。

  • ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと

血のつながりはないけれど、お互いを信頼し合い、愛し合う。家族の深い絆を感じ取れる温かい絵本です。養子縁組という深刻なテーマを、ユーモアをまじえた明るい文章と、ほのぼのとした優しい絵で描きます。

  • ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと

    商品名:ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと
    商品コード:IROYA-002233
    発売日(取扱日):2017年05月22日
    サイズ(重量):W230mm、H260mm(-g)

    価格(税込)¥1,512

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
対象年齢
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