ひしひしと、今に伝えたい風景が広がる、偕成社「鹿踊りのはじまり」

宮沢賢治の世界に溢れた名作、偕成社の「鹿踊りのはじまり」

偕成社の「鹿踊りのはじまり」は、岩手県に今も伝わる鹿踊りを描いた絵本です。鹿たちの会話や踊り、岩手の原風景が描かれています。心が豊かになる素晴らしい世界に、大人からおもちゃが大好きな子供まで、酔いしれてみましょう。

【偕成社】鹿踊りのはじまり

北上川の東から移住してきた百姓の嘉十は、ある時、栗の木から足を滑らせ、痛めてしまいます。その足を治そうと、栃団子を持ち、温泉へ出かけていきます。道中、手ぬぐいを忘れた嘉十は、それに気づき、道を引き返していきます。そこで、6頭の鹿を目撃します。嘉十の落とした手ぬぐいを、生き物なのか何なのか、話し合う鹿たち。嘉十は、手ぬぐいの周りで踊る鹿を見て、やがて、自分も鹿になったような気持ちになります。宮沢賢治の故郷、岩手県に伝わる鹿踊りをモチーフにした偕成社、「鹿踊りのはじまり」です。おもちゃで遊ぶような小さな子供にも伝えたい名作絵本です。主人公や鹿たちの会話はすべて東北弁になっており、豊かな宮沢賢治の世界観が広がっていきます。

1896年、岩手県花巻市に生まれた宮沢賢治は、10代の頃から短歌、短編を書き、その後、農業研究者として活動しつつ、創作活動にも力を入れていきました。農学校の教員として働く傍ら、自費出版で「春と修羅」を刊行するも、売れず、存命の間には高く評価をされることもありませんでした。37才で病死し、その後、草野心平らに見い出され、子供にも親しみやすい童話や物語、短編集などが世の中に広まり、日本を代表する童話作家、詩人として世界的にも有名です。偕成社の「鹿踊りのはじまり」は、故郷である岩手県の鹿踊りをモチーフに描いた作品です。美しい鹿の絵がとてもきれいな1冊。心暖まる日本の風景、宮沢賢治の名作の世界が目の前に広がり、おもちゃで遊ぶような小さな年齢の子供も、大人も惹かれる感動作です。

おもちゃで遊ぶような年代の小さな子供から大人まで、ゆっくりと味わいたい、宮沢賢治の絵本、偕成社の「鹿踊りのはじまり」です。実際にある岩手県の美しく、ダイナミックな踊りをモチーフに描いています。

  • 鹿踊りのはじまり

百姓の嘉十は、北上川の東側から移住し、畑を開いた。足を痛め、温泉へと向かう途中、6頭の鹿に遭遇し、鹿の会話、踊りを見てしまう。宮沢賢治の物語の世界が大きく広がり、大人も子供も魅了される偕成社の「鹿踊りのはじまり」です。

  • 鹿踊りのはじまり

    商品名:鹿踊りのはじまり
    商品コード:IROYA-002180
    発売日(取扱日):2017年04月28日
    サイズ(重量):W290mm、H250mm(-g)

    価格(税込)¥1,728

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材質
-
生産国
日本
生産地
日本
ブランド
偕成社
対象年齢
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ページ数:36ページ
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