子供の鉛筆を持つ練習はいつからがいい?おすすめの練習法は?

ひらがなを習うのは小学校に入ってからですが、実際のところは小学校に入ってから初めて鉛筆を持たせてひらがなを書かせる、という人はほとんどいないですよね。最近は早期教育が盛んですから、2歳くらいから鉛筆を持たせてひらがなを書かせている人も多いかもしれません。この記事では、子供の鉛筆を持つ練習はいつからスタートさせるのが良いのか、そしておすすめの練習法はどのようなものなのかについてまとめてみました。

子供の鉛筆をもつ練習はいつからがいい?

子供に鉛筆を持たせるのであれば、1日でも早い方がいいに決まっている!とイメージもありますね。確かに遅いよりは早い方がずっと良さそうな感じもします。ただ、結論から先に言うと、「早くさせたほうが良いわけでもない」のです。やはり物事には何でもちょうど良いタイミングというのがあり、子供が鉛筆を持つタイミングとしては、多少個人差はあっても4~5歳程度がベストです。もちろん、「子供が興味を持ったら」ということも大前提にありますが。

あまりに早い時期に始めてしまうと手の力が足りずに鉛筆を上手に持てなかったり、間違えた持ち方で覚えてしまうリスクが大きくなります。一度間違えた持ち方で覚えてしまうと矯正するのは非常に大変ですから、最初から「きちんと自分の手で正しく持てる」という状態からスタートさせたほうがスムーズに行くというわけです。

鉛筆を持つおすすめの練習法(1)

鉛筆を持つ練習法としておすすめなものの一つは、「輪ゴムを使って持ってみる」というものです。まず、輪ゴムを二重(もしくは三重)にして子供の中指の爪の付け根あたりに付けます。そして中指と輪ゴムとの間に鉛筆を差し込むのです。そのまま親指と中指で鉛筆を挟むようにして持ち、人差し指は軽く鉛筆の上に乗せます。

一般的に間違った持ち方をしている子供というのは鉛筆を中指と親指で挟めていないのですが、この方法で中指と鉛筆を固定することで、しっかりと中指と親指で鉛筆を挟んで持つことができるので、鉛筆が安定して、かつ無駄な力を使わずに書くことができます。

鉛筆を持つおすすめの練習法(2)

もう一つは、「ダブルクリップ」を使った方法です。 ダブルクリップとは、少し厚みのある資料などを挟むクリップで、つまみの部分を折り返すことによって嵩張らないようにすることが出来るものです。このダブルクリップを鉛筆に挟んで普通に持つだけです。実際に持ってみるとわかるのですが、人差し指がつまみの部分の中に入ることで動かなくなり、安定して持ちやすくなります。ちなみにダブルクリップのサイズは、幅19ミリのものが最も持ちやすくおススメですよ。

まとめ

子供の鉛筆を持つ練習はいつからスタートさせるのが良いのか、そしておすすめの練習法はどのようなものなのかについてご紹介しました。子供が鉛筆で書くことやひらがなに興味を持ったら、ぜひ鉛筆の練習をスタートさせてみて下さい。ここでは二つの練習法をご紹介しましたが、お子さんがやりやすそうな方を選んでみて下さいね。間違ったら怒るのではなく、上手に持てたら思いっきり褒めてあげると、スムーズに持てるようになりますよ。

Date 2018-04-20

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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