育児が苦手なパパが自然に子育てに参加する方法

「イクメン」という言葉が日常にあふれ、育児に熱心な父親がもてはやされている中、子どもが苦手、うまく子どもと関われないというパパ達もいますよね。仕事が忙しくて疲れ気味なのも十分分かるけど、「少しは子どもの面倒もみてよ~」とパパに対して少々不満を抱えるママ達もいるはずです。育児に参加したいけどうまくいかないパパも、パパに期待を寄せるママにも、強制的ではなく、自然にパパが育児参加できる方法をお知らせします。

子どもとの日常生活を楽しむ

「育児」と聞くと、子どもの世話をして一緒に遊ぶなど、子どもにつきっきりでとても忙しいイメージがあります。ところが、「育児」とはそれほど特別なものでもなく、子どもが生活をしていく中で必要なことを援助したり知らせたりするとても日常的なことなのです。「子育て」なんて苦手だな~と感じているパパ達は、とてもまじめに「育児」をとらえすぎているかもしれません。特に気負うことは必要ありません。身の回りで必要なことを一緒に行うことも、十分な「育児」です。

極端に言えば、パパが歯を磨いているところを見せるだけでも、「こうやって歯を磨くんだな」と子どもは見て学ぶのです。一緒に食事をとることでも、子どもはたくさんのことを学ぶチャンスがあります。食事のマナーも見て学び、実践する機会でもあります。何より、家族で食事を共にすることは、最高のコミュニケーションの場であり、安らぎ感じ、家族のつながりを深めてくれます。ごく普通に子どもとともに日常生活を送ることは、とても基本的な「育児」の機会となっているのです。

おもちゃを使った育児参加

パパといるだけでもうれしかったり楽しかったりする子どもですが、何かを使って一緒に遊ぶことができれば、パパも子どももより楽しく過ごせます。子どもの笑顔を見ることは、親として何よりの宝物ですよね。子どもが好きなおもちゃを使って一緒に遊ぶことで、子どもはパパが自分の好きなことに興味を示してくれたことを喜び、より信頼感を持って慕うようになります。自分のことを理解してくれたという充実した気持ちで自己肯定感がぐんと高くなります。パパにとってあまり興味がないかもしれないけれど、「おもちゃ」という媒体を通して、子どもとの距離はぐんと縮まります。「子育ては苦手だな~」というパパは、おもちゃに頼って子ども一緒に遊ぶことで、少し負担が減るというメリットもあります。

パパとの共通の趣味を持つ

共通の趣味があれば、パパと子どもの距離も随分と狭まりますね。パパの趣味や得意とすることを目にすることで、子どもは自然と興味を示すようになります。好きなこと・得意なことなら、パパも自然に饒舌になるものです。パパの一生懸命な姿やうれしそうにしている姿を見ることは、子どもにとってもママにとってもうれしいものですよね。初めはパパだけの趣味であるかもしれないけれど、何か一つでもパパと子どもで共有できる趣味が持てるようになると、自然と親子で過ごす時間が増え、それが「育児」となっていくはずです。家族で楽しめる趣味ならなおさらよいですね。

まとめ

いかがでしたか?「育児」とは、パパが考えているほど大変なことではありません。共に過ごす時間が増えれば増えるほど、信頼関係が深まり、楽しく充実した時間を過ごせるようになります。子どもの年齢によっては、体力的に疲れることもありますが、家族間で助け合いながら、パパもママも育児を楽しんでいけるといいですね。

Date 2017-10-24

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

この記事が気に入ったらポチっ!

  • 育児が苦手なパパが自然に子育てに参加する方法

いろやのクリスマス いろやのクリスマス

こどもを育む!おすすめ商品

人気のこども・ものづくり研究所

取り扱いブランド・出版社

まだまだたくさん

こどもを育む、ブランド・出版社一覧

着物ウーマン

 最新話

144「『まだねてるこはだれだ』」

Instagram更新中!

お知らせ

お知らせ一覧

こどものおでかけスポット

特 集