子供のスポーツや勉強にも影響する空間認識能力と成長させる方法は?

子供にはいろいろな能力が必要ですが、なかでも勉強やスポーツに影響されるといわれている「空間認識能力」。比較的、女性は男性より空間認識が苦手な人が多いといわれています。それゆえ、「子供に空間認識能力を身に付けさせたいけれど、どう教えたらいいか分からない」というママもいらっしゃるのではないかと思います。そこで、今回は子供の空間認識能力と成長させる方法について考えてみたいと思います。

「空間把握能力」とは?

そもそも「空間認識能力」とは何なのでしょうか?(「空間把握能力」とい呼ばれる場合もあります。)簡単に言えば、「モノの位置・大きさ・距離などを、瞬時に把握・認識する能力のこと」です。勉強面では算数の図形問題、スポーツではおそらくどの競技でも必要になる能力なのではないでしょうか。職業では、スポーツ選手・会計士・建築家・エンジニアなどでこの能力が発揮できるのだそうです。子供の将来を考えると、ぜひ見に付けてあげたい能力ですよね。では具体的にはどのように成長させてあげる方法があるのでしょうか。

空間認識能力を伸ばすための室内遊び

日頃の遊びのなかで、子供の空間認識能力が伸ばせるものを意識的に取り入れてあげるとよいと思います。室内遊びであれば、パズル・積み木・立体的な絵を描くなどが挙げられます。「必ず毎日!」と意気込むのではなく、パパママが余裕のある時、子供に付き合ってあげる心積もりくらいの方が継続的にチャレンジできるのではないかと思います。おもちゃ屋さんに行けば「空間把握能力が鍛えられる」とアピールしているようなおもちゃも最近増えているので、探してみるのもよいでしょう。

また、遊ぶだけではなく、遊んだあとの「お片付け」も実は空間認識能力が必要になります。このおもちゃはこの引き出しの中に入るか?など考えることが求められるからです。子供が自分だけで片付けられるように整えてあげるのもよいでしょう。

空間認識能力を伸ばすための外遊び

外遊びであれば、単に身体を動かすだけでなく例えばキャッチボール、サッカーのシュート練習、バスケットボールのゴール練習などが効果的です。「練習」と言うと楽しくなくなってしまうので、パパママが両手で大きな丸を作って「この穴にボールを入れてみて?入ったら10点だよ」などとゲーム感覚で鍛えさせるとよいかもしれません。また、しっかりお外で遊ばせなくとも親子で楽しみながら空間認識能力を伸ばす方法があります。

例えばお祭り。輪投げ、的当て、ヨーヨー釣り、射的、ダーツ、ボーリングなど、空間把握能力が求められるゲームですよね。「空間把握能力を高めるために、お祭りでゲームをさせる」というのもたまにはいいかもしれません。

まとめ

空間把握能力は1日で一気に伸びるものではありません。あくまで気長に、しかし意識して、子供の空間把握能力の成長を見守ろうとするパパママの姿勢も大切だと思います。遊び以外にも、普段の生活のなかでも能力を伸ばす方法は見つかるはずです。日頃の育児のなかで「これはどうしたら空間把握能力を伸ばせるかな?」と考えてみるのもよいのではないでしょうか。

Date 2017-09-08

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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