子供の好奇心を育むために子育て中の親ができる3つこと

なんでどうして期から始まる子供の知的好奇心の成長をより一層刺激して、子供の持っている能力を最大限に引き出してみたいと思いませんか。実際に好奇心の強い子供は高学歴に結びついたり、人から広く好かれる傾向があります。また知識の幅が広いと自らに自信が持てるためポジティブな大人に成長する架け橋ともなります。そんな子供の好奇心の育て方をかんがえていきましょう。

子供が何に興味を持つのかを調べるため、好奇心を刺激する環境を与えてあげましょう。

「子供の頭にたくさんの知識を詰め込まなければ!」と思い、とにかく様々な知識を押し付けようとするのはNGです。興味の無い事を延々と教えられるのは、大人でも退屈してしまいますよね。さらに教えられる事に対して嫌悪感すら抱いてしまうかもしれません。そうならないために、まずは子供にたくさんの情報が溢れる環境を与えて、子供が何に興味を示すのか観察してみましょう。具体的には、小さな子供なら公園やドライブ、児童館などでちょっとした非日常を味わうだけでも、いつもと違う何かを感じ取る事が出来ます。

また、学齢期の子供なら博物館へ出かけたり少し遠出をしていつもは行かない街を散策したり、長いお休みに旅行に行くのも良いでしょう。こうした環境の変化に対して、子供が何にどういう好奇心を示すのか、探ってみてください。

子供の「なぜ?どうして?」に対しての答えを探してあげましょう。

子供の質問は連続して続く事が多いため、大人はついつい面倒になって「今ちょっと忙しいから後でね〜。」などと誤魔化してしまいがちですが、子供はいつでも真剣そのものです。ならば大人もとことん真剣になって向き合ってあげましょう。簡単に答えられないような質問なら、本や辞書、時にはスマホやパソコンに頼って、一緒に答えを探してあげましょう。そして子供に答えを探し出せた充実感と共に『諦めないで頑張れば、解けない疑問は無い!』という感覚を養わせてあげる事が大切です。そうすれば子供は自ずと好奇心を持つ事自体を楽しむように成長します。

子供の好奇心を広げたり掘り下げたりしてあげましょう。

子供の「なぜ?どうして?」の答えを導き出せたらそこで終わらせず、その物事に関連する新しい知識を吹き込んであげましょう。

例えば「空気中で浮かぶ風船と沈む風船があるのはなぜ?」という子供の好奇心に対して「中にヘリウムというガスが入っているからだよ。」という答えを大人が与えてあげたとします。でもそれだけだと、子供の知識もそれだけで終わってしまうかもしれません。しかし「ヘリウムみたいに空気より軽いガスは、実は他にもあるんだよ。」という話に繋げれば子供の新たな好奇心を刺激する事が出来るし、「ヘリウムガスはお店でも売っているから風船に入れて実験してみようか?」と誘ってみると子供はより一層喜んで小さな化学実験を楽しみ化学の分野への造詣を深める結果になるかもしれません。

まとめ

子供の好奇心を広げるためには、基本的には子供が何に対してどう思うのか、まずはそれを観察する事から始めると良いでしょう。公園へ散歩に行くだけでも、草むらにいる蟻や団子虫に興味を示す子供もいれば、揺すったブランコはいつまで揺れているのかを気にする子供や、どういう風に体重をかければ滑り台でより速く滑られるようになるのかを考える子供まで、子供が発揮する好奇心は十人十色です。なので、大人はまず子供を理解するところから始めてみてください。そうすれば自然に、その子供に何を与えればより好奇心を成長させる事が出来るのかが分かってくるでしょう。

Date 2017-09-04

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

この記事が気に入ったらポチっ!

  • 子供の好奇心を育むために子育て中の親ができる3つこと

いろやのクリスマス いろやのクリスマス

こどもを育む!おすすめ商品

人気のこども・ものづくり研究所

取り扱いブランド・出版社

まだまだたくさん

こどもを育む、ブランド・出版社一覧

着物ウーマン

 最新話

144「『まだねてるこはだれだ』」

Instagram更新中!

お知らせ

お知らせ一覧

こどものおでかけスポット

特 集