幼児期の頃から自然を体験する必要性とその大切さとは?

赤ちゃん時代が過ぎ歩き出した子供は、好奇心旺盛に走り回る幼児期に入ってきます。この時期の過ごし方はこの後の子供の健やかな成長に大きな影響を与えますので、親としてはぜひ子供によい影響を与えたいものですね。まだ学校に行く前の期間である幼児期には親子で過ごす時間もたくさんあります。そこでぜひおすすめしたいのが、たくさんの自然に触れさせることなのです。幼児に与える影響と必要性について紹介します。

幼児期の自然体験は心を豊かに育む

自然体験は代表的なものだと公園を散歩したり海や山や動物園に行ったり、動物や植物などにふれることですね。今まではテレビや絵本の中でしか見たことがなかった動物を実際に見て触って感じることは、圧倒的な価値のある体験となります。自らの五感(視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚)を使って感じることで、子どもは感動し、発見し、新しい疑問を持つ。子どもの探究心を刺激することで、幼児期の子どもの心は大きく成長します。感受性豊かな子どもに育てるには、テレビや絵本に頼りすぎないことを意識しましょう。自然に関わることで、限られた自然を大事にしなければいけない心も育てば、それは自然に限らず人やモノなど、あらゆるものを大切にしようという心にも繋がります。

自然体験は良好の親子関係を育む

都会に住んでいると日常では自然に接する機会があまりないと考えている人もいますが、それは間違いです。都会であってもよく見ると自然はまだまだ身の回りにあるのです。例えば朝日や夕焼けを見たり、星空を鑑賞したり。公園に生えている草木でもいいのです。週末にキャンプに行くのも素晴らしい体験ですが、五感を使う自然体験はそこらにあります。そして大切なのは親子で一緒に楽しむこと。自然に興味を持った子どもと一緒に遊ぶつもりで時間を共有すると、今後の親子関係も大変良好なものになるといわれています。中高生になっても親子で良い関係を築くことのスタートは幼児期にはじまっています。自然体験の共有をぜひ継続しましょう。

地頭の良い子ほど自然体験をしている

将来的な受験を意識して知識の詰め込みを幼児期からはじめる人が増えていますが。必要性でいったら、低学年までの時期は知識よりも体験の方が大切な時期です。幼児期にたくさんの自然体験をした子どもは、いわゆる地頭がよく発想力、思考力の高い子になるといわれています。子どもの可能性を伸ばすには、子どもの探究心を大事にし、自分で答えを出す助けを親がすることが重要です。読んで学んだ知識より、実際に体験したことの方が子どもに記憶には残りやすい点もあります。また自然と植物や動物などの生態系が身についていたりすると、結果として実際の受験勉強にも大変役立つ強みになります。

まとめ

特に都会育ちの子どもは自然体験ができないと考えがちですが、身の回りの小さな自然でも構いませんので、たくさんの生物に触れさせたり自然の不思議を実際に体験させてあげてください。家のキッチンにも、小さな自然は広がっていたりするものです。幼児期の子どもの五感を刺激することは、好奇心旺盛な心の豊かな子に育てるために大切なこと。休暇には大自然の中で、思いっきり全身を使って遊べば身体の成長も促せて一石二鳥ですよ。

Date 2017-08-08

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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