宿題をやらない・・。小学生の子供にかけてあげる親からの魔法の言葉

子供も小学生になるとなかなか言うことを聞かなくなるものですね。頭ごなしに叱ると、余計に意固地になって、宿題に手をつけないなんてことも。体は大きくなってもまだ小学生、親が上手く誘導することが大切です。小学生といっても低学年と高学年では思考力も反抗の仕方も異なりますので、その年頃に合った誘導がでくるようにしましょう。今回は子供のやる気を促す魔法の言葉をご紹介します。

低学年の子はとにかく褒めて伸ばす時期

子供はいくつになっても親に褒められるのが嬉しいのです。小学生の中でもまだ幼い時期は、とにかく親に褒められるだけで俄然やる気が出ます。低学年の子は勉強嫌いにしないためにも、頭ごなしに「勉強しなさい!」と叱らないようにしましょう。勉強は楽しいもの、頑張れば結果が出るものだという成功体験を積み重ねることが大事です。もし宿題をやらずにいつまでも遊んでいるようなら、「この間の宿題すごく上手に出来ていたね。今日も宿題あるのかな?どれどれ見せて。」と優しい笑顔で話しかけ、促しましょう。はじめるきっかけを与えれば集中してこなせる時期です。もし勉強に苦手意識を持っているようなら、ぜひ隣に座って一緒に取り組んであげましょう。

中学年は時にはモノで釣ることも

小学生が勉強につまづきやすい第一歩は掛け算や割り算が出てくる頃だといわれています。この時期から宿題をやらない子供も増えてくるとか。大切なのは、親がまだ子供の時間をコントロールすることです。特にテレビやゲーム、漫画といった楽しみを覚えた子供は熱中しがちです。家庭のルールをしっかり決め、親が宿題を促す「飴とムチ」の飴として使いましょう。帰ってきてダラダラしているようなら、「宿題を今すぐやれば、ゲームやる時間がたくさんできるよ。」といった言葉も良いでしょう。まさに子供にとっては魔法の言葉ですね。モノで釣るのはよくないという意見もありますが、時にはご褒美を与えることで、子供のやる気を促すのはひとつの方法です。

高学年は将来について考える時期

小学生も高学年になれば、子供といえども将来について想像する力が備わっています。いつまでもモノで釣っていては限度がありませんので、宿題をなかなかやらない子供には、勉強の大切さをもう1度考えさせる機会を設けましょう。いい大学に入るといった具体的な目標も良いですが、最もいいのは将来の夢を実現するために必要なことだと感じさせることです。普段から親子で子供の将来の夢について話し合い、応援する姿勢を見せることも大事です。「○○になるには、学校の宿題やテストも頑張らないとね。」といった言葉や、「スポーツで活躍するには頭脳プレーができるように、文武両道がいいみたいだよ。」といった言葉も良いでしょう。反抗期を迎えている時期だからこそ、子供の行動を否定する言葉を使わないようにしましょう。

まとめ

小学生といっても子供によって性格も異なるため声掛けも悩ましいものですが、どの年齢であっても基本的に子供の行動を肯定する言葉を使って促すことが大切です。本来であれば低学年のうちから宿題を夕食前までにやるなどの習慣ができることが望ましいですが、反抗期を迎えると急にならなくなる子もいるものです。そんな時に頭ごなしにしからず、頑張っていることを褒め、宿題をやることが自分の夢に近づくことだとぜひ伝えてあげてくださいね。

Date 2017-08-03

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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