せっかく買ったおもちゃなのに遊んでくれない、そんな時の3つの対応法

子供が産まれるまでそして産まれてから、パパやママは愛する我が子の笑顔が見たかったり発育を促したかったりと様々な観点からおもちゃを選びます。最近では知育玩具、体を動かす玩具、昔ながらの玩具などその種類は多岐に渡り、どのおもちゃを買ったらいいのか迷ってしまうパパママも多いのではないでしょうか。しかも、悩みに悩んで選んだおもちゃに子供が全く見向きもしなかった時の悲しさ、虚しさ、悔しさは、経験した親にしか分からないものです。

楽しそうに遊んで気を引いてみる

子供は買ってきたばかりの見たことのないおもちゃははじめは物珍しいものの、遊ぶ楽しみが理解できず遊んでくれないことがあります。例えば、ブロックや積み木など、積み上げてほしいけど全くやってくれない、そんな時は一番身近な親がやってみせましょう。積み木を高く積み上げて派手に壊してみたり、ブロックでお城や車を作ってあげるとそれだけで「なんだなんだ?」と子供は寄ってきます。又、同じくらいの子供や少し年上の子供がそのおもちゃで遊んでいる様子を見せるのもかなり効果があります。同じ子供目線だからこそ、大人には分からない独特な遊び方を共有できるのかもしれません。

隠すことで目新しさとメリハリをつけてみる

子供は新しい物がとても好きです。例えばおむつの段ボールケースや段ボールによく入っているエアキャップなど捨てようと隠して置いている物はひっぱりだして勝手に遊んでいるような時があります。逆に、遊んでほしくてこれ見よがしに目立つところに置いておいたおもちゃには一切触らない、そんなことはよくあります。この原理を利用して、遊んでほしいおもちゃも常に見えるところに置くのではなくしまっておくことをお薦めします。メリハリをつけて本当に遊んでほしいときだけそのおもちゃを出すと子供は物珍しさから飛びついてくれることでしょう。

成長発達は人それぞれ「待つ」ことも親の仕事

親は子供に対してある程度の希望的観測を持って、おもちゃを買い与えます。このおもちゃで遊んでほしいな、同じ年代のあの子が上手に遊んでいたから我が子も使いこなせるはず、このおもちゃで遊んでくれたら親が楽できるかも、など、それぞれ親の思惑というものがあります。 しかし、子供は年齢や月齢によって、そしてなにより一人一人の個性によって、遊ぶおもちゃも人それぞれです。女の子はおままごとや着せ替え人形をしてほしいと思っても、外で身体を動かすことが好きな女の子だっています。パズルや文字を覚えたりの知育玩具をはりきって買ったものの、本人はお外でスライダーに乗ることに夢中だったり。しかし、その時は、はまってくれなかったおもちゃたちもいつかははまってくれる時が必ずきます。発達は人それぞれ、興味をもつ順序も人それぞれ、「待つ」ということは親にとって何より重要な子育てかもしれません。

まとめ

おもちゃは親が楽をするアイテムでもなければ、親のエゴで買い与えるものでもありません。子供が心身ともに楽しんだり、健全な発達を手助けしてくれるそんなアイテムなのです。時にはお手本を見せる、時にはメリハリをつける、時には待つ、決して親目線ではなく子供目線でおもちゃと関わっていきたいものですね。

Date 2017-06-13

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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