心の成長を促す!自然体験が子どもに与える3つのちからとは

テレビゲームやスマホが普及した今、子供が自然と触れ合うことが重要だと改めて見つめなおされています。昔のように山や川、海などで遊ぶ機会も減り、キャンプの経験がないという子供も少なくありません。自然体験を通して新しい体験をすることは、子供にとってプラスになることがとても多いです。そこで今回は、自然体験が子どもに与える3つのちからについて紹介します。

みんなで協力するちからを養う

自然体験をするときは、マニュアルや決まりなどは特にありません。自分たちで考え、準備をし、自然と触れ合うことが大切です。特にキャンプなどをする場合は、テントを張ったり料理をしたりするときは周りと協力をしながら行う必要があります。大人が子供たちに「君はこれ、あなたはこれをお願いね」と役割を与え、「わからなかったりできないことがあったりしたら声をかけてね」とひと言フォローしてあげることで、自分たちで考えながら作業を進めることもできます。

キャンプでなくても自然の中で遊ぶことは、周りとの協力は不可欠です。どうやって遊びを展開していくのか、どんな道具を使うのか、話し合いながら自然体験を進めていく力が身につきます。周りの友達や大人と役割を決め、仕事を分担して作業をすることでみんなで協力する大切さなども知るきっかけとなるでしょう。

状況に合わせた判断ができるように

自然の中で遊ぶことは、どんな遊びでもスムーズに物事が進むことばかりではありません。突然雨が降ってきたり風で道具が飛ばされたりと、思いがけないアクシデントに見舞われることもあるでしょう。持ってくるはずだった道具を忘れてきてしまったということもよくある話です。もしこういったアクシデントやトラブルが起こってしまったら、大人がてきぱきと解決策を見出すのではなく、「こんなときはどうしたらいいかな?」と子供自身に考えさせる時間を与えてみましょう。「どうしようか」と話し合うことで考えるちからを養い、アクシデントが起こってしまった時にもあわてずに正しい判断ができるようになります。

実際にアクシデントを経験することで、思わぬアクシデントが起こってしまうことがあるという経験をすることができます。また、ひとつの解決策を試して失敗することもいい経験です。トラブル回避力や問題解決力をつけることができますね。

まとめ

自然体験では虫や魚、動物などの生き物と出会うこともあるでしょう。また花や木、草など植物も周りにはたくさんあります。これらは私たちと同じ命を持っているもので、自然体験をすることで自然の中にもたくさんの命が存在していることを知ります。むやみに植物を採ってはいけないことや、生き物を殺してはいけないことを自ら体験し、自分以外の命への関心や大切にする気持ちをはぐくみます。実際に虫を捕まえる体験はおすすめです。強く握れば死んでしまいますし、弱いと逃げてしまいます。その加減を知ることで生き物への興味や関心を持つことができるようになります。

Date 2017-06-02

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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