かわいいだけじゃない!女の子の遊びに「ぬいぐるみ」が大切な理由

女の子が大事そうにぬいぐるみを抱っこしている、ぬいぐるみに一生懸命おはなししている…そんな姿を見ると、大変可愛らしく、微笑ましいものですよね。ではなぜ、女の子は小さいころからぬいぐるみを好むのでしょうか?そして、そのように小さな頃からぬいぐるみと触れ合い、遊ぶことによって得られる効果はどのようなものがあるのでしょうか。その理由と効果についてお話します。

女の子が小さい頃からぬいぐるみが好きな理由

女の子が小さいころからぬいぐるみが好きな理由として、大きく2つの理由があると言われています。

1つめは、周りの大人が「女の子らしさ」を求めて積極的に買い与えたり、プレゼントされたりするという「大人の働きかけ」によるものだとされています。確かに、女の子、と聞けばかわいらしいぬいぐるみを買ってあげたくなりますよね。

2つめは、男の子と女の子の「生物的な差」によるものなのだそうです。脳の構造や、ホルモンの違いにより、女の子は左脳が発達して「ことば遊び」…お人形遊び、おままごと、お買いものなどの遊びが得意になる為、ぬいぐるみを好むようになる、という理由です。

ぬいぐるみと一緒に遊ぶ「ごっこ遊び」による様々な効果

ぬいぐるみで「ごっこ遊び」をすることにより、コミュニケーション能力を鍛える効果があります。想像力をふくらませてぬいぐるみの気持ちを考えたり、話しかけたりすることで、イメージトレーニングや会話力アップにつながりますし、社会の縮小図を演じることで、社会性が発達し自分を客観視できるようになります。

又、遊びの中でお洋服を工夫して作ってみたり、粘土で食べ物を作ってみたりと工夫する創造力もつきます。

執着移行で母親からの自立を助ける効果

大人でも、「ぬいぐるみセラピー」という癒し方法があり、うつ病のケアなどにも使われるなど、ぬいぐるみは触れることによる不安解消や癒し効果があるとされています。赤ちゃんの時に抱っこされていた、あたたかく柔らかなお母さんのイメージにつながるふわふわのぬいぐるみは、幼児の自立過程にも大切な意味があります。

お母さんに代わるものを近くに置くことで、少しづつその執着を移行し、自立する助けになるのです。母親から離れる不安や恐れを解消し、心を安定させ、成長への一歩を促します。

まとめ

女の子にとって、ぬいぐるみは「友達」や「仲間」として、あるいは「母親代わり」として…等と、大切な存在です。ぬいぐるみを大事に扱うことで優しい気持ちも育っていきます。ぜひ、お母さんも一緒に可愛がってあげてください。お母さんもその世界に入って、そのぬいぐるみが「~って言ってるよ」などと言ってあげることで、直接言われても素直に聞けないこともすんなり聞いてくれて、しつけもストレスなく楽しいものになっていくと思いますよ。

Date 2016-11-30

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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