子供の運動に欠かせない室内で遊べるおもちゃ。育児にも役立つ3つの効果とは?

「運動神経は持って生まれた資質だから運動が苦手でも仕方が無い」と考えている親御さんは多いかもしれませんが、実はそんな事は無いのです。

子供には成長過程において運動能力を爆発的に伸ばそうとする時期があり、そこでどれだけ運動したかで運動能力が変わってくると言われています。そこで充分な運動をしていないと運動能力が伸びないだけでなく、情緒不安定な子供になってしまうとも言われているのです。

室内でバランス感覚を養える運動おもちゃ

まず1つ目の室内系運動おもちゃとしてトランポリンがあります。子供はトランポリンが大好きです。トランポリンに触れた事が無い子供でも、家のソファーを楽しそうにトランポリン代わりにしている子供って多いですよね。

トランポリンは楽しいだけのおもちゃのようですが、すぐれた運動効果があります。まずそもそもトランポリンは全身運動です。全身の身体を使わずしては出来ない運動なのにも関わらず、動きとしては非常に単純なのです。ですから小さい子供でも抵抗無くトランポリンに夢中になる事が出来るのです。

そして跳ねる楽しさを知ったら、次は身体のバランスを取ってより高く跳ねようとする意欲が湧いてきます。それによって平衡感覚や空間認識が養われていくのです。

手足の筋力を養える室内運動

次の室内系運動おもちゃとしてジャングルジムがあります。滑り台が付いたものやブランコが付いたの等、様々なジャングルジムがあると思いますが、この室内系ジャングルジムにも小さい子供にとっては非常に効果があると言われています。

ジャングルジムはまず上に上って行こうと思ったら、足で身体を支えた上で腕で身体を引き上げる必要があります。つまり足の踏ん張る力と腕の引き上げる力が養われます。

これは単純な力のように思われるかもしれませんが、まだ幼稚園にも入園していない小さい子供にとっては大きな力です。そして上に上に上って行くには足と腕をバラバラに動かす必要があります。この足と腕をバラバラに動かすという動作によって立体感覚や空間認識が発達されると言われています。

室内運動で恐怖心を取り除く

最後に室内系鉄棒があります。鉄棒と言えば小学校の体育における一番の山場である逆上がりを思い浮かべる人が多いと思います。

この逆上がり、出来るか出来ないかでそれからの体育への意欲も変わってくるでしょう。それぐらい逆上がりのハードルは大きいハードルなのです。その大きいハードルを乗り越える為には、まず鉄棒に対する恐怖心を持たせてしまっては絶対にダメです。

「鉄棒が苦手」「逆上がりが出来ない」という子供の多くは、腕の力が無いから、蹴り上げる脚力が無いからと言うよりは、鉄棒に対する恐怖心を持っているからという場合が多いのです。

ですから、鉄棒を身近の物にし、恐怖心を抱かせない為にも、小さい頃から鉄棒が非常に身近な物であるようにしてあげたら良いでしょう。

まとめ

勿論、外で思い切り身体を動かして運動するに越した事はありません。ですが、外で遊ぶとなると天候に左右されるでしょうし、今の時代は子供だけで安全に外で遊べるような時代でもありません。

そこで室内でも運動できるおもちゃを1つでも用意しておけば、子供はいつでも自由に身体を動かす事が出来るのです。

Date 2016-02-16

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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