子供に「大好き」を伝える重要性と親から子への伝え方。

日本人は特に愛情をはっきり表すことが得意ではありません。自分の気持をはっきりとは言わなくても相手には気持ちが自然に伝わるものだと考えている方が多いです。しかし、大人同士であれば何も言わなくても思いは通じるかもしれませんが、子どもが相手だとそうはいきません。愛情を持って育てているのに、もしかしたら子どもは愛情を感じることができずに不安に思っているかもしれません。お母さんがぜひ子どもに言ってほしい「大好き」の伝え方についてお話します。

子供にはっきり「大好き」を伝えなければならない理由とは?

いくら明るい性格の子どもであっても、落ち込んだり元気の無い時はあります。そんなときは、子どもも精神的に弱くなってしまい、親からの愛情を強く求めます。そんなときに、お母さんが「大好き」という言葉を言ってくれなければ、子どもは不安に思ってストレスが溜まっていきます。

そして、ストレスが溜まりすぎて、急に怒ったり、泣いたりという行動に出ることも。怒ったり泣いたりしている時の子どもは、親からの愛情を求めているのです。ここで親が自分のことを「大好き」でいてくれているとわかれば、自分に自信が出てきますし、また元気になることができます。

しかし、怒ったり泣いたりしたことで、親が子どもを叱ってしまえば、親から「嫌い」と思われていると感じ、さらに精神は不安定になります。精神が不安定なままで大きくなった子どもは人を信じられなくなっているため、社会生活で人間関係が上手くいかず苦しむことになります。子供の将来のためにも、子どもにははっきり「大好き」という言葉を伝えなければいけないのです。

親から子供へ「大好き」の伝え方(1) 言葉ではっきり「大好き」と伝える

口に出さなくても思いが通じることはありますが、子どもが相手の場合は言葉ではっきり伝えることが必要です。事あるごとに、「大好きだよ」「あなたがいてくれて幸せだわ」という言葉をかけてあげましょう。

小さい子どが相手の時だけでなく、大きくなった子どもでも言われるとうれしいものです。大きな子は照れくさそうにしながらも、心のなかではとても嬉しく思っていますよ。

親から子供へ「大好き」の伝え方(2) しっかり抱きしめて「大好き」と伝える

日本人はスキンシップが少ないですが、子どもが大きくなるたびに抱きしめることが少なくなっていませんか。幼児の頃はしょっちゅう抱っこしていた子どもも、幼稚園、小学校、中学校と大きくなるうちにスキンシップが少なくなっていることが多いです。

抱きしめようとすると恥ずかしがるのであれば、手を握ったり、背中をポンポン叩くだけでも愛情は伝わりますよ。

まとめ

相手が誰であっても「大好き」という言葉を口にすることは恥ずかしいです。しかし、子どもは恥ずかしがったとしても、心のなかでは親から「大好き」という言葉を待っているものです。

元気な子どもだから大丈夫と思っていても、日によっては元気が無い日もあります。そんな時はおもいっきり抱きしめて「大好き」と言って安心させてあげましょう。

Date 2016-07-25

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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