身近な「アート」である絵本を活用してインテリアをもっとオシャレに!おすすめの絵本をご紹介

子どものころ誰もが親しんだことのある「絵本」。幼いころはカラフルで不思議がいっぱいの世界に夢中でしたが、いつしか卒業して違う世界を体験し大人になった今、読んであげる機会が増えて、また絵本が身近なものになっていることと思います。

読まなくなった絵本も、オシャレな人たちはインテリアとして活用しているそう。せっかく買ったものだし、使い続けられたらエコですよね。ここでは、そんなインテリアとしての絵本について紹介していきます。

絵本がインテリアとの相性が良い理由

海外でも日本でも、オシャレな家には必ずと言っていいほどアート作品が飾られていますよね。海外ではアート作品が日常や街中にあってとても身近なものとして受け入れられていますが、日本人はまだまだ「アート」や「芸術」に対してものすごい敷居の高さを感じている人がほとんどだと思います。でも、お札のデザインを始め、商品のパッケージなど身近なところに素晴らしいアートはたくさん存在しています。

とりわけ絵本は、感性を養った作家によって紡ぎ出された文と色鮮やかなイラストによって構成された立派な「アート」ですから、高価で有名な絵画を飾ることはできなくても、インテリアとして十分オシャレに空間を彩ることが出来ます。

また、絵本は表紙をはじめ全体的に絵の部分が大きいので、絵本を飾っておくだけでだんだん「絵」として見られるようになっていきます。改めてひとつの絵としてとらえてみると、また違った風に感じられますし、やさしいタッチで描かれたユニークなキャラクターや綺麗な色がココロを癒してくれます。

本なので大きさも手ごろですし、厚みもそれほどありませんから、飾り棚やちょっとしたスペースにも置けるのでおすすめです。仕掛け絵本ならお気に入りのページを開いて飾ると素敵なオブジェになってくれます。

戸田デザインのこども絵本がおすすめ!

誰もが一度は手にとって見たことがあるベストセラー絵本の「あいうえおえほん」をはじめ、こども学習えほんシリーズを手がけてきた戸田デザイン研究所の絵本は、デザイナーの戸田幸四郎氏が自らの美意識を集結させ、およそ2年もの歳月をかけて一切の妥協を許さずに作り上げられ、究極にシンプルかつハッとする美しい配色が特徴なので、インテリアとしておすすめです。

絵のページはどこを切り取っても完成されていて、子どもたちが見て楽しいだけでなく、大量の情報に埋もれてしまった大人の感性も取り戻してくれるような美しさがあります。文字そのものの美しさにもこだわっているので、ひらがな、カタカナ、漢字の成り立ちも、学習に役立つのはもちろん、昔の人たちの目線や感性、知恵に思いを馳せながら時の流れを感じることのできる作品です。

あいうえおえほんなどの文字シリーズ以外にも時計や地図、国旗など美しい絵本もたくさんあり、赤ちゃんの絵本セットや積み木なども作られているので、揃えて購入しておけばテイストに統一感が出てセンスのあるインテリアになりますね。

アノニマスタジオのこども絵本がおすすめ!

アノニマスタジオは、「くらし」のなかにある発見や喜びを大切にした本作りをおこなっている出版社で、そんなアノニマスタジオの絵本なら同じく「くらし」のカテゴリーであるインテリアとも好相性で、おすすめです。

みんなが知っているアンデルセン童話のリメイク作品や、海外の作家の絵本を数多く取り揃えていて、やさしく奥行きのある物語や日常の気付きをテーマにした作品がスタイリッシュで色彩豊かなイラストで描かれています。

北欧インテリアで有名なマリメッコのデザイナーが手がけた絵本や、「ムーミン」シリーズでおなじみのフィンランドでビューティフルブック賞を受賞した絵本、芸術の国フランスやスペイン、NY在住のアーティストなど欧米の作品はどれも非常におしゃれで、人気の北欧風インテリアはもちろんナチュラルテイストのインテリアにアクセントとして加えても素敵です。

また、しかけ絵本シリーズもとても楽しく美しく、素敵なペーパーオブジェにするならどのページにしようか迷ってしまいます。

まとめ

おとなも子どもも夢中になれる美しい絵本の世界を飾って、インテリアとして生活空間の中に取り入れればアートがもっと身近なものに感じられて、感性を磨くことができます。破れにくい加工など、装丁にもこだわった絵本ならキレイなまま飾ることが出来ますし、少し破れたり汚れていても、赤ちゃんのころの思い出ですから、それもアリだと思います。

飾り棚に置いてみたり、額に入れたり、思い切って切り抜いてみたり、思い思いの工夫を凝らして絵本をオシャレなインテリアとして活用してみてください。

Date 2016-07-21

PROFILE

ものづくり研究所編集長
ものづくり研究所編集長

小学校1年生の男の子のママ。
学校が終わった後は公園へ遊びに行き、家の中では怪獣のような息子ですが、にぎやかで楽しい毎日を過ごしています。はじめての子育ては、悩む事も多く大変な事が多いです。良い記事をお伝え出来るように子育てと一緒に頑張って行けたらと考えてます。子供の好きな食べ物はウインナーで、私はリンゴです。

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